匠の技

匠の技

現代の材料と工法を駆使し、新しい形の和風の庭ができました!

工事主任森 正至
エクステリア

各務原市川島松倉町 M様邸

各務原市川島松倉町 M様邸
POINT① POINT①

和風テイストで仕上げた石畳のスロープは600㎜×300㎜のみかげ石版を使い、カートでも上りやすい滑らかな石畳に仕上げました。工事のポイントとしては、1枚1枚を勾配に合わせて丁寧に所によっては石板を加工しながら敷き詰めました。

POINT② POINT②

門壁も和の要素をふんだんに取り入れました。今はなかなか見ることのない門瓦を笠木に使用し、白色の塗料に粗目の寒水石(大理石)を混ぜザラザラ感を出すことで古風に仕上げました。また下方には本物の焼き杉を貼り一段と古風になりました。

POINT③ POINT③

お客様の強い要望にお応えし、お風呂の大きな窓を建仁寺垣パネルで囲い、イロハモミジ・アジサイ・南天・寒椿を植栽し、それらを引き出すため、庭石と地覆植物でちょっとした庭園に仕上げました。お客様の憩いの場所になっていただければ幸いです。

木目調を主とした、自然を感じることができる
オープン外構に仕上がりました。

工事主任森 正至
エクステリア

半田市南大矢知町 H様邸

半田市南大矢知町 H様邸
POINT① POINT①

広々としたシンプルなオープン外構。大きなお家が際立つように、全体のバランスを考え設計・施工しました。また、手入れがしやすいように人工芝を採用しました。

POINT② POINT②

お家の顔となる門柱には、木目調のブロックを採用しアクセントとして木目調のコンクリート柱を使い、門柱の前には洋風割石と植栽を施しました。アプローチも洋風の乱形石を並べました。

POINT③ POINT③

リビング前は日当たり抜群なのでウッドデッキを採用し、その下には木目調のコンクリート板を使った花壇を作りました。天気のいい日には、ウッドデッキの上で快適な一日が過ごせるはずです。